行政書士に求められる能力

能力

行政書士として成功するためには、「集客」して「業務」をこなす必要があります。
そのため、集客と業務に関する能力が必要となります。

この記事では、私の経験から行政書士に必要な能力を考察したいと思います。

行政書士に求められる4つの能力

1.コミュニケーション能力

私はコミュニケーション能力が、行政書士に一番必要だと思っています。

法律ばかりを頭に詰め込んでいる頭でっかちではダメです。

業務を必死に覚えても、集客できる能力がなければ仕事の依頼はありません。

極論を言うと、集客できる能力があれば業務はなんとかなります。

自分がわからない業務があれば、その業務に精通している人を見つけて仲良くなっておけばよいのです。

コミュニケーション能力がないと、ご相談を頂いても、ご相談時に相談者様が不安になるような対応をしていると、「この人に仕事を頼んでも大丈夫かな」と不安に思われ、業務のご依頼をして頂けません。

また、弁護士、司法書士、税理士等の士業やその他の知り合いからご紹介を頂くこともありますが、コミュニケーション能力が低ければ人間関係は構築できないので、ご紹介を頂くことはできません。

2.文章を書く能力

業務を行う際に、官公署に提出する書類や個人の書類を作成することがあります。

文章の構成を考え、相手方にしっかりとこちら側の言いたいことを伝えることが行政書士業務では起こります。

日本語は伝え方ひとつで文章のイメージが大きく変化することがあるため、気を付けなければなりません。

自分の文章を書く能力のせいで不許可になったり、相手方が怒って争いになってしまっては本末転倒です。

また、業務だけでなく集客でも文章を書く能力は問われます。

例えば、集客を目的としたり自分を知ってもらうために「ホームページを作る」「ブログを書く」「広告を作成する」と考えた場合、文章を書く能力が必要となります。

そのため、文章を書く能力は集客と業務の両方で必要となります。

3.読解能力

行政書士の仕事は文章を読む作業がとても多いです。

そのため、文書を読み理解する能力は必要ですし、読解力があれば仕事が効率的になります。

当たり前のことですが、行政書士試験でも読解能力は必要なので、試験免除者でない限り、行政書士になる前にすでに必要な能力です。

4.管理能力

行政書士の業務は、基本的に飲食業等のように在庫を抱えることはないので、自分の給与さえ考えなければ赤字になることは考えられません。

自宅開業すれば事務所代もかかりません。

私も当初はお金がもったいないと思ったので自宅開業でした。

そのため、それほど細かな数字管理は必要ありませんが経費はかかるので、自分がどのようにお金を使っているか知るためにも、管理者としての能力は必要です。

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